2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
メモ: ・Button(あるいは一般にView)を角丸にするには一工夫必要 ・Shapeを別途定義し、Backgroundに設定することで角丸にできる //Buttonの宣言 val button = Button(this) //Shapeの定義 val shape = GradientDrawable() shape.shape = GradientDrawabl…
メモ: ・kotlinの関数の記述は下記のような形 ・kotlinのswitch文はwhenを使う。stringでスイッチさせたり、in 0..2のような範囲指定も可能 fun getColorString(colornum: Int) : String{ var color : String when (colornum){ 0 -> color = "#FFFFFF" 1 ->…
app > res > values > styles.xml のstyleの値を書き換えます。 name = "AppTheme" parent = "テーマ名"となっているので、テーマ名を〜〜NoActionBarという名前のものに変更します。(Theme.AppCompat.Light.NoActionBarなど)
絶対座標で画面を構成する際、画面サイズ取得が必須になってくるのでメモ。 val dm = DisplayMetrics() windowManager.defaultDisplay.getMetrics(dm) val width = dm.widthPixels val height = dm.heightPixels
Anko DSL Previewは最新のAndroidStudioに対応していないので、ネイティブのkotlinで書きます。 override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) { super.onCreate(savedInstanceState) //画面いっぱいの相対レイアウトを指定 val layout = RelativeLay…
Ankoとは Androidの画面がxmlではなくコードで書けるようになるプラグインです。また、kotlin単体で使うよりもコードが簡潔になるメリットがあります。 Ankoの導入からHello World 1. AndroidStudio > Preference > Pluginよりプラグインを探します。 Anko S…
この度Android開発を始めることにしました。 言語はJava互換の言語の中でも流行りのkotlinを選択。 開発環境はkotlin開発元のJetBrainsが提供しているIDEが良さそう、ついでに参考文献が多そうという理由でAndroid Studioを選択。これはInteliJというIDEにAn…
VividMonoは指定の箇所の色をそのままに、他の場所をモノクロに変えるワンポイントカラーフィルタ処理を行うことができます。必要な手順はわずか2ステップです。難しい操作は必要ありません。簡単に印象的な写真が得られます。 ステップ1. 鮮やかに見せたい…