Android
メモ: ・画面遷移だけであればstartActivity()でOK ・データのやり取りは共通のIDを使って行う ・遷移先の要素のIDを探して直接書き込む手法などもある。xmlでレイアウトしている場合など?データをやりとりするための共通のIDなどを定義 //メッセージに割…
メモ: ・空の配列はArray = arrayOf() ・配列の初期化はArray(size){i -> f(i)} //空の配列を宣言 var arr : Array<String> = arrayOf() //空のMapを宣言 var map : MutableMap<String,Array<Int>?> = mutableMapOf() //配列に要素を追加 arr += "Data" //Mapに0が24個入った配列を挿</string,array<int></string>…
メモ: ・SimpleDateFormatで指定書式の日付文字列を得られる ・日付の加減算にはCalendarクラスを用いるSimpleDateFormatのインポート import java.text.SimpleDateFormat 日付を指定のフォーマットにする val format = SimpleDateFormat("yyyy/MM/dd") val…
メモ: ・swiftでいうUserDefaultsにあたるのがSharedPreference ・そのままでは基本的な型しか保存できない ・gsonを使うと任意のクラスの内容を保存できるGsonのインポート import android.content.SharedPreferences import android.content.Context impo…
メモ: ・Button(あるいは一般にView)を角丸にするには一工夫必要 ・Shapeを別途定義し、Backgroundに設定することで角丸にできる //Buttonの宣言 val button = Button(this) //Shapeの定義 val shape = GradientDrawable() shape.shape = GradientDrawabl…
メモ: ・kotlinの関数の記述は下記のような形 ・kotlinのswitch文はwhenを使う。stringでスイッチさせたり、in 0..2のような範囲指定も可能 fun getColorString(colornum: Int) : String{ var color : String when (colornum){ 0 -> color = "#FFFFFF" 1 ->…
app > res > values > styles.xml のstyleの値を書き換えます。 name = "AppTheme" parent = "テーマ名"となっているので、テーマ名を〜〜NoActionBarという名前のものに変更します。(Theme.AppCompat.Light.NoActionBarなど)
絶対座標で画面を構成する際、画面サイズ取得が必須になってくるのでメモ。 val dm = DisplayMetrics() windowManager.defaultDisplay.getMetrics(dm) val width = dm.widthPixels val height = dm.heightPixels
Anko DSL Previewは最新のAndroidStudioに対応していないので、ネイティブのkotlinで書きます。 override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) { super.onCreate(savedInstanceState) //画面いっぱいの相対レイアウトを指定 val layout = RelativeLay…
Ankoとは Androidの画面がxmlではなくコードで書けるようになるプラグインです。また、kotlin単体で使うよりもコードが簡潔になるメリットがあります。 Ankoの導入からHello World 1. AndroidStudio > Preference > Pluginよりプラグインを探します。 Anko S…
この度Android開発を始めることにしました。 言語はJava互換の言語の中でも流行りのkotlinを選択。 開発環境はkotlin開発元のJetBrainsが提供しているIDEが良さそう、ついでに参考文献が多そうという理由でAndroid Studioを選択。これはInteliJというIDEにAn…