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もうすぐ親になるらしい

もうすぐ1人目の子供が生まれる。

予定日まであと10日ほど。女の子で、名前は2択ぐらいで保留している。

妻は里帰りしているが、妻の実家まで車で片道2時間程度なので週末は会いに行っている。

 

本当にもうすぐなのであるが、なんとまだ親になる実感がわかない。生まれて、退院して、妻が子供と一緒に帰ってくる一月半ばになってようやく実感するのかもしれない。昨今のコロナの情勢もあり、出産の立ち合いこそできるものの面会などはできず、年末年始を自宅で過ごすのか、自分の実家で過ごすのか、妻の実家で過ごすのかもわからない。生まれるのは年内なのか、年明けなのか、わからないことだらけだ。

 

さて、まるで実感はないのであるが、子供は生まれてきてしまうのであるからいろんな手続きはこなしていかなくてはならない。生まれたら児童手当の申請や、健康保険加入の手続き、お宮参りの段取りなどは発生するし、過ぎたこととしては会社に育休の申請を出した。2カ月半ほど育児に専念する予定だ。仕事の引継ぎを急ピッチで行っている。

 

子供を育てる環境はいろいろと整えた。妻と私2人で住むには随分と広かった借家に、ついに3人目がやってくる。6畳の部屋にパズルマットなどを敷き詰めてみた。

 

 

つい数年前まで、自分の人生が転覆しないようにコントロールするのに精いっぱいで人のことなど考える余裕もなかったはずが、ようやっと安定し、結婚もして人の人生にも責任を持つようになり、そして今度は完全に守る対象ができる。順風に行けばよいのだが、長い人生であるからどこかで嵐もあるだろうと思う。うまく乗り越えられたら良い。きっと妻に何度も頼ることだろう。

 

先日ふたご座流星群が極大となり、寒空の下裸足でベランダに出て夜空を見ていた。薄く雲が出ていて目に入った流星はほんの3つほどであったけれど、自分以外の誰かに対して祈る自分は新鮮で、新しい始まりを感じさせた。

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