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【東大式勉強法】暗記は全体の流れから攻める

 

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今回は暗記科目についてです。

結論から言うと、暗記は段階を踏んで、大きな枠、大きな流れを覚えてから細かい知識を埋めることが重要です。また、一つのものを覚えるときはなるべく多くの関連知識、他の知識との繋がりを意識する必要があります。

 

大きな流れを掴んでいれば大勢を外さない

例えば歴史について覚えるのであれば、江戸時代より前?後?とか、フランス革命より前?後?ぐらいの大雑把な粒度で最初は頭に入れていきます。年号は、言ってみればどうでも良い瑣末なものなのです。事件と事件の前後関係こそが歴史の重要な要素なのです。人物についても、いつの時代の人なのか、を頭に入れて行きます。そして、少しずつ周辺知識を埋めていくのです。こうして知識を穴埋めしていくと、何世紀ごろの出来事かと言った粒度ではまず外さなくなります。すると、歴史上の出来事の相互の関係が見えてきます。どの出来事が原因となって別の出来事につながったのか、ある人物が影響を受けた人物は、と言った繋がりが見えてきます。この段になって初めて年号を覚えれば良いのです。こうして覚えておくと、年号を忘れても出来事の前後関係がわかるので記述式の試験は解けます

 

関連知識があれば「思い出せる」

日本史を覚えている時、同時期の世界史の出来事や、科学史上の人物を覚えると相互に思い出せます。同時期の文学者、影響を受けた、与えた人物、原因となった事件・・・など、縦に横に知識をつなげて行きます。一つを忘れてもその穴を埋められる、一つを思い出せば全体を思い出せる、そういった知識の網が理想です

元素周期表も「スイヘーリーべ・・・」と覚えるのも必要ですが、この元素は希ガス、こっちはアルカリ金属・・・と言う属性と一緒に覚えておけば、ちょっとずれて覚えていても修正が効きます。名前の由来となった科学者についても出てくれば最高です。

 

 

このように、暗記は知識の繋がりです。歴史は特に顕著ですが、英単語や無機化学なども同じです。語源や同義語だったり電子数だったり、知識の連環を作るカギはいくらでもあります。知識の連環は暗記の基本にして究極の奥義です。是非身につけてください。

 

 

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